原発性骨粗しょう症とは
原発性骨粗しょう症という言葉を聞いたことがあるでしょうか。骨粗しょう症にこのような名前のものがあるとは知らなかったと言う人がほとんどではないかと思われます。
骨粗しょう症について詳しく知るためにも、原発性骨粗しょう症を知っておく必要があります。原発性骨粗しょう症は、原因がはっきりわからないものを言います。
この病気が原因で骨粗しょう症になったというものでなく、加齢のせいだろうとか、老化現象だろうというような発症の仕方が原発性になります。人間が年老いていくにあたって起こりうる自然現象から発症したものと言うとわかりやすいでしょうか。
原発性骨粗しょう症には、閉経後骨粗しょう症と老人性骨粗しょう症があります。閉経後骨粗しょう症は、閉経を迎える女性(おおむね50歳代〜70歳代)が、ホルモンの急激な減少によって骨密度が減ってしまい、症状が出るものです。
閉経とホルモンとの関係によるものですから、これは女性だけのものになります。年齢は目安を挙げましたが、これよりも早く症状が出る人もいれば、遅くなる人や全く出ない人もいます。
若い女性でも骨粗しょう症になる可能性はあります。妊娠をきっかけに発症する人がいるのです。胎児に栄養を取られるためで、母親がカルシウム不足になってしまうのです。
次に老人性骨粗しょう症ですが、老化によって骨密度が減り、症状が出るものです。高齢者で骨粗しょう症と言うと、こちらになると思われます。
これは男性にも発症する可能性があります。骨粗しょう症は女性に多いと言われていますが、老化によるものについては男性も発症しますので、注意が必要です。
骨粗しょう症と関連して腰痛対策も
骨粗しょう症と関連して腰痛にもなりやすくなります。
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